試合に向けての食事法
こんにちは!
ゆうたろうです!
突然ですが
何のためにあなたは
練習や食事を頑張りますか?
もちろん
試合にむけてですよね
しかし
なんか今日
いつもよりカラダが重いな
ちょっと感覚がおかしいな
と感じてしまい
練習ではできていたことが
試合で発揮できない
ということが
よくありました
試合のために頑張ってきたのに
ただ悔しさだけが
残るだけなんて
絶対に嫌ですよね
実は
試合に向けての食事のとり方を
しっかり理解すれば
練習でできていたことを
試合でも発揮できる!
練習通り
いや、それ以上に
パフォーマンスを
高めることができます!
実際
のクラブハウスでは
管理栄養士さんが
試合前と試合後で
食事のメニューを変えています
ほぼ全てのスポーツにおいて
プロのアスリートは食事法は
練習向けのものと
試合に向けてのものでは
異なっています
試合ではエネルギーが
大量に消費されます
なので試合前日の夜の食事は
糖質 ビタミン ミネラル
を多めにとり
脂質は消化に時間が
かかるので控えめにしましょう
消化に負担がかかる
生ものや油物の摂取も
できるだけ避けましょう
試合当日の朝食は
試合開始の3~4時間前に
済ませておくことで
試合前に消化ができます
試合前
とくに2.3試合目など
朝ごはんを食べてから
試合までに
時間が空いてしまう場合は
おにぎりやバナナなどを
少しづつ食べたりして
糖質を補給して同時に
水分補給もこまめに
とりましょう
練習と試合では
動く量が異なったり
一瞬が一瞬が
とても大事になります
なので
カラダを作る食事というよりも
ベストコンディションで
試合に望める
カラダにしましょう!